SEOはSEMの作業範囲のひとつであることを認識せよ

検索エンジンを利用したマーケティングをSEMと言いますが、キーワード広告つまり検索連動型広告がSEMだと考えているであろう記事やウェブマーケティングのコンサルティングを請け負う会社があります。

検索連動型広告は、あくまでも手段であって目的ではありません。
SEOについても同様なのですが、どうも手段と目的を混在している向きがあるので、ここではっきりとおさらいしてみたいと思います。

検索エンジンを利用して集客し、コンバージョンを得るための戦略がSEMすなわち検索エンジンマーケティングです。
SEMはある意味戦略論であり、考え方なのです。
その戦術論としてSEOや検索連動型広告などがあるわけです。

もっと大きな括りまで遡ると、WEBマーケティングという戦略論の中には、検索エンジンを利用したマーケティングのSEMがあり、公共メディア利用つまりプレスリリースや新聞・雑誌・紙媒体広告、メールマガジンやキャンペーンサイトなどの戦術があるわけです。
SEMもWEBマーケティングの戦術のひとつでもあるように、何をメインとするかによっては戦略にも戦術にもなるのです。

このエントリーでは、SEMを戦略とするSEOの在り方を書くわけですが、もうお分かりのようにSEOは戦術レベルで認識しなければなりません。
SEMではSEOと検索連動型広告の併用がもっとも集客リスクを抑えることがわかっています。

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