ブランディングは名声を得るためのステップではない

SEO業界という括りがあるとしたならば、SEO専門家として、ある程度のブランド化を目指すことは、SEO市場で信頼と信用を得るためには必要なことです。

ブランディングの目的は、その有名さ加減でコンバージョンを稼ぐものではなく、クライアントを得ることや新しいビジネスパートナーとのジョイントベンチャー、セミナーでの発表、有能な人材の発掘といった道筋を得るものだと思います。

有名さ加減でのコンバージョンを得ることに関しては、全否定するつもりはありませんが、この人なら有名だから何らかの利益を与えてくれる、といった動機で繋がった人は、勝手な人物像を抱いているにも関わらず、こんなことになるなんて、と期待ハズレを口にすることが多いものです。

過度の有名さ加減でのコンバージョンは、クレーマーを抱えるリスクがあるように思いますね。
サービスがなっていない、もっと顧客満足度を上げるべきだ、と、さも自分が被害者であり、またサービスの在り方について自分の価値観を押し付けようとする人に困らせられるのは、時間のムダにしかなりませんので、しっかりとターゲッティングはしておきたいところです。

SEOセミナーの主宰としてのブランディングは自分自身に価値を植えつけることになります。
その価値を誰と共有するかを考えれば、自ずと接触したい人のイメージが出てくるのではないでしょうか。

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